ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

ある程度の食い付きは感じたのになぜホテルに付いて来ないのか!?

こんにちはスラッガーです

 

 

 

 

ただ今、絶賛転職活動中ですがなかなか転職先が見つかりませんww

 

 

 

「現状から抜け出したい」

「ただ今の会社を辞めたいだけ」

「あなたの会社でなければならない理由がない」

 

こういったところが面接官にバレていると思いました。

 

 

面接でもナンパのアポと同じで

 

「予想されるグダ=面接官の質問」

 

は決まっていると思います。

 

全ては想定の範囲内にすれば対応できると思うのですが、

何せ準備が必要です。

 

グータラ人間の僕は、女の子とのアポの際は準備するのですが、

仕事になると。。。です。

 

 

こういったところを直して、

人としてもナンパ師としても成長したいと感じました。

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなりました。

本題に入ります。

 

 

 

 

今回の相手は、ストで番ゲした案件。

23歳、事務員、スト3

 

 

 

番ゲ後、次の日に電話し、アポを決めた子です。

電話は短めにして用件だけ伝えました。

 

 

今回はあえて、準備をしないで

「Slugger本人」として会話をしてみようと思いました。

 

今までは、O時にこの話しをしてO時頃にクロージングをして・・・とかをしてました。

凄腕の方々のブログ等を拝見し、今回はとかはしないで行ってみようと思いました。

 

 

アポ当日

19時頃

Slugger 「おつかれー。」

事務子 「おつかれー。」

Slugger 「今日は勝負下着付けてきたか!?ww」

事務子 「ww」

Slugger 「じゃあ貴族しか行けない焼き鳥屋さん行きますか。」

 

 

O貴族へ行ったのですが、GWの為、待ち時間に。。。泣

 

時間が勿体なかったため、先日リーフさんに紹介して頂いた、鉄板焼き屋に電話し、行くこととなった。(お店の予約くらいはしておいた方が良かったと反省)

 

 

お好み焼き屋 

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【良い点】

・M駅から距離が離れており、タクシーでワンメーター程である

(関西の有名ナンパ師の方がアポの場所までタクシーを活用していると伺ったことがあります。大人感を演出)

・雰囲気が良い 

・値段が安い (2人で4,000円くらい)

・ラブホテルが近い 

 

 

店内に入り、軽く乾杯。

 

相手はカクテル、Sluggerは生で乾杯。

相手が男慣れしてなさそうだったため、殆どSluggerが話した。

(Sluggerも女の子慣れしていないが、事務子はもっと慣れていなさそうだった)

 

 

 

 

【今回の簡単な会話の流れ】

・お互いの簡単な生い立ち

事務子の大学は女子大。出会いが全然なかったとの事。

就職は最初はせず、フリーター。そろそろ働かないといけないと思い親のコネで今の会社に入社したとの事。

 

Slugger 「お前、典型的なボンボンじゃん。せこー!!」

事務子 「うるさいわ!!分かってますー!!」

等の適当な内容。特に仕事に対する想い等は無かったとの事。

 

 

 

・恋愛について

彼氏は2人

初めての彼氏は高校の時、次は大学の際にバイト先で。

 

Slugger「お前、それなりにかわいい顔してるのにもったいないよ。」


事務子 「それなりってww」


Slugger 「本当に思う。結婚で失敗したくないじゃん!?何歳で結婚したいの!?」


事務子 「30くらいかな?」


Slugger 「だろ!?残り数年間しかないんだよ!?その数年間で残り60年を過ごす人を決めるんだよ!?もっといろんな男を知った方が良いよ。」


事務子 「うーん」


Slugger 「そう思う。だから俺は女の子と遊んでないって言ったら嘘になる。良いなぁ~って思った人とはやったりもしてる。ただ、誰でも良いわけではないよwwよくSluggerはチャらいのか、チャらくないのか分からないって言われるけどww」


事務子 「確かにww」

 

Slugger 「事務子は今まで何人の人とやったん!?」


事務子 「ひみつー!!ww」


Slugger 「そんだけかわいければたくさんいてもおかしくないと思うよ。」

 

結局聞けなかった。

 

時間が来たので会計。(約4,000円)

 

 

今回は店の中でクロージングを言わなかった。

 

 

ホテルの方へ歩く。

 

Slugger 「今夜はお前といたい。お前が不安に思うのもわかる。ただ、お前の嫌がることはしないのは約束できる。今まで話してて嫌な事をする人だと思った!?」

 

事務子 「まだ2回目だし」

 

Slugger 「わかる。ただ一緒に寝ないと分からない事だってあると思う。それと、俺は人気者だからあんまり時間がないんだよねwwだからお前と一緒にいる時は少しでもお前と一緒にいたい。だから今夜は一緒にいたい。」

 

事務子 「えーやだー。一緒にいるならカラオケでいいじゃん」

 

Slugger 「もう時間ないじゃん!!wwホテル風カラオケがあるよ!!入ろう!!俺の母ちゃんが働いてるし挨拶しよう!!」

 

事務子 「ばか!ww無理!!!ww」

 

Slugger 「分かった!!2時間だけ!!もし嫌なことされたら3秒で帰っていいからww」

 

事務子 「ww無理!!ww」

 

 

 

お互いで駅の方に歩いていく。。。

 

どうしよう。どうすれば良い!?

 

 

何となく食いつきは感じている、あとは相手を安心させることが重要だと思い、タイムズパークがあったのでタイムズのトラックの陰に事務子を連れて行く。

 

トラックの陰で事務子をぎゅーする。若干のグダはあったものの形式の為、押し切れた。

 

首にチューし、少し舐める。

何故か甘い味がした。

 

Slugger 「事務子の首、甘い味がする。首に砂糖塗ってんの!?ww」


事務子 「そんなわけないでしょww」

(女の肌はなぜ甘い味がするのか!?)

 

 

正直、駐車場でののギラつきは相手の不安要素を考え、それに対する言葉を考えていた時間だった。(ただ、駐車場でのSOXはした事が無かったため、それならそれで良いとも思った。)

 

Sluggerは思った。

今まで彼氏は2人。性格は真面目。

→ほとんどSOXをした事が無い

→ホテル経験も少ない

→ホテルは変態な人が来る悪い場所だと思っている。

 

 

Slugger 「事務子ひょっとしてホテルにいった事少ない!?」

 

事務子 「うん。」

 

あんまり良い反応ではない

 

Slugger 「ひょっとして何かあった!?」

 

事務子 「無理矢理チックな感じで。。。」

 

Slugger 「あんまりホテルに良いイメージがないわけね!!大丈夫!!俺、いざとなったら大丈夫な人間だから。チンOを自在にしまえるシステムにしてるからwwもはやチンOないしww」

 

事務子 「ww」

 

Slugger 「大丈夫。嫌がることはしないよ。今までそういう子もいたから。本当にやりたくない子とは、チューとぎゅーだけして寝たこともある。お前とチューをするためにホテル代を払う価値はあると思ってる。」

 

事務子 「うーん。。。。」

 

Slugger 「分かった!!雪見大福をホテルで食べて嫌だったら帰ろう!!」

 

腕を引っ張ってコンビニに入る。

 

雪見大福がないww

 

適当なアイスを買いホテルイン!!

 

 

アイスを食べる。

 

ベットで話す。

 

話していると。相手は1回しかSOX経験がないとの事。

しかも男の方も童貞でイかなかったとの事。

 

ほぼJOJO

 

ただ、ほぼJOJOである事を事務子がコンプレックスに思っており、嫌だとの事。

でもSOXは怖い。。。。

 

 

Slugger 「なんやねん!!がきか!!ww」

(いきって関西弁使いました。すみません。)

 

 

俺に任せろ!!と言わんばかりに前戯をする。

ただ、手万でも痛がる。(塗れ具合はすごかったのだが。。。)

 

 

いざリトルスラッガーを入れる際にも半分ほど入ったところで痛がられ足で跳ね除けられる。。。

 

 

半分挿入→蹴られて私が痛い思いをする→リトルSluggerが萎えてゴムを付け替える

→てこきで復活させる→半分挿入→蹴られる

 

これらを繰り返す。。。

JOJOめんどくせぇ。。。正直思ってしまった。

 

正直、

半分入れる=ゲット!?

 

 入れればゲットだよね!?と言う解釈の元諦める。

 

事務子にお願いし口で。。。ww

 

 

何とかGET!?ww

女の子がSOX良いよ!と言った時点でGETですよね!?ww

ゲット数に数えさせていただきます!!ww

 

 

 

 

 

反省点

・やはり、ある程度のストラテジは必要だと感じた。(お店の予約等)

・自分にはまだ魅力がない。と感じた。

・お金。翌日もタクシー使用の為約3,000円、食事4,000円、ホテル7,000円

・食い付き度合いがまだ足りなかった。

相手が「ホテル経験は少ないけどSluggerなら安心だし、もう少し一緒にいたい」と感じられるようにするべきだった。