ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

クラナン後にコンビで彼氏持ちの女の子を連れ出した セパレートの難しさ

こんにちはSluggerです。

 

 

久々の更新です。

 

 

 

某月の初旬にの先輩ナンパ師であるSSさんの引退(仮)の飲み会の後にクラナンをしてきました。https://twitter.com/ss_npnp←SSさん

 

 

SSさんとは20○○年11月初旬に初めて合流させて頂きました。

その日の僕はセミナー終わりで、パンパンになったノースフェイスのリュックサックを背負ったオタクのような格好でした。(こんな僕に合流いただき感謝です)

 


10月下旬からナンパを始めた僕からしたら、どんな人なのかワクワクドキドキしながら合流させて頂いたのを覚えてます。

 

 

初めて会わせていただいた時の印象は

 

「普通のお兄さん」

 

でした。

 

失礼ですが

「このような人がナンパできるのかなぁ~」

と思ってました。

 


ただ、いざコンビで女の子に話し始めると、とてもユーモアのある言葉で女の子を楽しませてました。

 

女の事一緒に笑ってしまっていたのと同時に

「なんでこんなに面白い言葉が出てくるのかなぁ」

と思ってました。(今でも)

 

いわゆる「ふざけナンパ」との事。なかなか真似できませんww

 

 

 

そんなSSさんの引退(仮)の飲み会

参加者されたのは太郎さん、エースさん、いしおさん、ごりら、ジョージ、リーフさん、カモシカさんでした。トラローさんは遠征中との事。

 

 

 

 

 

遅刻した僕はお土産に

 

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TENGA2つを買いました。

 

 

 

 

飲み会は店員さんに注意される程、盛り上がりました。

(前回の様に個室でなかったので、チOコ出せコールは無かったので良かったですww)

 

 

ナンパ師の方々に出会えてよかったと改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

その後、クラブにてクラナンをしました。

 

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今回はSSさんのWINGをさせて頂きました。

 

お金を払って荷物を置き、とりあえず素振りの意味も込めて適当に声掛け

 

①年齢不明、スト2、歯科助手 年齢不明、スト2、歯科助手

 会話覚えてません、すみません。何故かラインげ。

 

 

 

 

その後、SSさんとフロアでダンス。

 

 

 

話は逸れますが、

僕はダンスが下手です。とてつもなく下手です。

以前、クラナンをした際、僕のダンスの下手さがオープナーとして使われたこともあるくらいです。

ダンスの動きが硬すぎて、まるでハンガーにつるされてるみたいとの事です。

ハンガーダンスと命名されてしまいました。。。。

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ハンガーダンスをした後、残り1時間になり、声掛け。

 

 

 

 

だいぶ酔っていたので会話の正確さは2割程度だと思ってください。。。

 

24歳、歯科助手、O崎住み、スト3、ペアは不明

歯科助手なので「歯科子」

 

Slugger 「よっ!!」腕を上げてハイタッチを求める

歯科子 「よっ!!」ハイタッチをする。

Slugger  「今日はどこから来たの!?」

歯科子 「Oだよー」

Slugger  「そうなんだ~。今日も終わりだね。いろんな人にナンパされたでしょ」

歯科子 「そうだね~ww」

Slugger 「だろうねww良い人いた!?」

歯科子 「いなかったww。クラブに来る人はちゃらい」

Slugger 「お前たちも来とるやないかww」

歯科子 「ほとんど来ないもん!ww」

Slugger 「何回目!?」

歯科子 「2回目」←定かではないです

Slugger 「同じやんww」

歯科子 「へぇ~」

Slugger 「てか、歯科子かわいいね。俺がゲイじゃなければタイプなんだけどな~」

歯科子 「ちょwwまじで!?超ウケる。ほんとに!?もし本当なら仲良くしてほしいww」←食いつきめちゃ上がった

SSさん 「そうだよこいつゲイだよww」

ペア子 「まじで!?もし本当なら仲良くしてほしい。嘘なら仲良くしないでいいww」

歯科子 「私も~ww」

Slugger 「ちょwwまぁまぁwwゲイではないけどバイだよwwどっちでも行けるやーつww」

女二人 「ゲラゲラ」

 



 

ペア子 「ちょwwSluggerわき毛見えてるww」

 


 

その後の会話は覚えていないが、LINEゲ後、クラブの後どうするか聞いた。

連れ出し打診をし、カラオケならOKとの事だったが、

途中からレリゴーに参加してきた別の女のペアに声掛け

 

 

 

23歳、看護師、スト3、ペアも看護師、スト値不明

看護師なので看護子



Slugger 「この後どうするの!?」



看護子 「決まってない。」



Slugger 「じゃあ、さっきの子たちも誘ってみんなでカラオケに行こう!」←さっきの子達を誘う気なんて毛頭ないww



看護子 「良いよー!!いこいこ!」

 

連れ出し

 

看護子 「さっきの子たち来ないね。」



Slugger 「はぐれたみたいww。まあ4人で楽しもうぜ!」

 

部屋に入り、4人で少し座る。

 

ペア子 「私、トイレに行ってくるね~」



SSさん 「俺もトイレ行ってくる~」

 

Sluggerと看護子2人になる。

 

 

勇気を出してギラつく。

 

キス・・・・ノーグダ。Dキス・・・ノーグダ。Pもみ・・・ノーグダ。



Dキスしている時にSSさんが戻ってくる。

SSさんにLINEでDキス報告。

 

 

どうセパするか。

セパするにはSSさんとペア子の仲が良くならないといけない。

 

席は下記の様になっていた。

 

           扉

画  テーブル   ペア子

面  テーブル   SS          

  看護子 スラッガー

 

看護子が歌っているときにSSさんがペア子にギラつき、看護子から見えないように

防御するSlugger。

 

 

また、ペア子がトイレに行ってくるとの事。SSさんもトイレへ。


今度もギラつき、Dキス。

今度は戻ってくるSSさんとペア子に見せる為にあえてDキスを長くした。


部屋の外でSSさんとペア子がDキスしているのを見ていた(と思う。。。)

 

 

皆で適当に歌う。

 

SSさんもペア子と良い感じになっている。

 

Slugger 「ねえ。SSさんとペア子良い感じじゃない!?」



看護子 「え!?ペア子彼氏いるし、そんなことしんし。」



Slugger 「そうなんだww」



看護子 「私も彼氏いるよ。」



Slugger 「まじかww」

看護子 「でも、今日はH松祭りで、彼氏は遊びに行ってる、どうせ浮気してる。彼氏が遊んでるなら私だって遊んでも良いし。」



Slugger 「そうなんだ。じゃあ遊ぼう。」

キスをしようとするとグダ



看護子 「だめ、ペア子がいる。」

 

 

皆で歌う。

 

SSさんとペア子は良い感じである。看護子の視線を防御しながらSSさんが羨ましいと思うくらいであった。

 

 

ペア子がトイレへ。

 

さあ!ここだ!

 

Slugger 「看護子。SSさん達良い感じじゃん!?あの二人の邪魔しちゃいけないから俺たち二人で抜けない!?」



看護子 「は!?意味わからんし。ペア子は彼氏いるし、あの子そういう子じゃない。」

 

 

看護子の食いつきが落ちているのが何となく分かった。←なぜ!?

 

 

Slugger 「いやいやww看護子が歌っている間にSSさんとペア子良い感じだったよ。邪魔しちゃいけないから二人で抜けよう!」

 


キスをしようとしたらグダ。

 


看護子 「いやいや。ペア子はそんな子じゃない。私も彼氏いるしそんなことしない。てか、カラオケしようって言ったじゃん」←謎



看護子 「分かった。ペア子と話してくる。」

 


ペア子が戻ってきたときに看護子とペア子で部屋を出てく。

 

 

戻ってきたときはゲームオーバーな状態だった。

 

もはや、皆でいても意味ない。

 

一人3,000きっちりもらい、みんなでバイバイをする。

 

 

その後、太郎さん、エースさんと朝までスト。

 

坊主。

 

 

 

【考察】

・看護子の「遊ぶ」というのはDキスとかはするがSOXはしないという認識だったような気がした。


・Dキスした時点で「二人で抜けよう!お前と今夜はいたい!!」と言うべきだったか!?


・女の子は言い訳や何かのせいにしたがるとの事。それなら無理やりにでも看護子を引っ張っていくべきだったか!?


・女の友情がハムより薄いなら

「お前がペア子を気にしているのは分かる。全部俺のせいにしていいから俺に任せろ」くらいの言葉を言って無理やり引っ張っていくべきだったか!?


・そもそも、コンビなのに個人プレーに走りすぎていた気がする。

 自分のGETに拘りすぎてSSさんばかりSluggerのサポートをしてもらっていた。

 

SSさんが帰宅するのでSluggerと女の子2人の3人で泊まるという方法もあったのかもしれない。。。

 

 

コンビナンパ、セパレートの難しさを感じた。