ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

【6日間】名古屋でのストリートナンパノック 4日目

 

*注意*

すみません。

ナンパノックの記事なのに変な内容になりました。

ナンパブログっぽくないです。

読んでて不愉快になるかもしれません。

すみません。

病んでいるわけではないんです。

それでも大丈夫なら読んで頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

こんにちはSluggerです。

 

 

 

 

ナンパノック4日目です。

 

 

 

 

 

ナンパノック4日目に入り、

少しずつですが、

地蔵しなくなってきました。

 

 

 

 

仕事を早めに終え、

上司に「小学校の同窓会がある」と言いMに降りた

 

 

 

 

 

 

さぁ、ゲームの始まりだ。

 

 

 

 

 

 

1人目 がんシカww

 

 

2人目 がんシカ

 

 

3人目 マスクをしてキャリーバックを引いた子に声掛け。

会話成立。頭弱そう。

この後、友達の弟と会う予定との事。

イケメンなのでワンちゃんとか言っていた、引く。

連れ出し打診。カラオケグダ、満喫グダ。

サイゼに行くことに。

サイゼが満席の為デニーズに変更。

 

 

 

でにーず着

 

 

 

Slugger 「ところで、、、、あなた、誰?ww」

 

マスク子 「ww自分から声掛けといてww」

 

お互いの事を話す。

 

彼女は22歳で現在東京に住んでいる。

 

 

やたらとメニューページを行ったり来たりしている。

少し緊張しているのだろう。

 

 

僕だって緊張している。

 

御飯が到着し、お互いの事を話す。

 

 

彼女の過去を聴く

彼女の父親はDVが激しく、

幼い頃に母親は逃げていた。

 

その為父親と二人暮らし、中学生になり、

父親からSOXも強要されるようになる。

毎日怖くて眠れなかったとの事。

 

 

 

 

 

 

 

また、ぶっ飛んだ子をナンパしてしまったなぁと思った。

 

 

 

 

続ける。

 

 

16歳のころにの頃に高校に入学したものの、

父からのDVに耐え切れず家出。

 

東京で風俗嬢として働く。

 

そして、そこでホストに狂う。

 

 

東京の風俗の職場の人と上手くいかず、

飛ぼうとしたが見つかって身ぐるみ全部取られる。

 

 

そして、関西へ飛ぶ。

 

 

関西では住んでいた所が大阪のミナミだった。

ミナミの風俗は少し怖いので知り合いの紹介で

奈良の風俗店を紹介してもらい、

奈良の風俗で働くことに。

 

 

入店初日

最初のお客さんとやっている最中に

「なんかいつもと違う」と思ったらしい。

めちゃくちゃ気持ち良いと思ったとの事。

 

こんな感覚初めて、みたいな。

 

仕事を終えて、家に帰るときにはお酒に酔った感じで

ベロベロになってしまっていたとの事。

 

 

ボーイの人や店長さんも初めての仕事なので

マスク子がどんな人か分からなかったから

 

「こんな感じでハイな人なんだろう」

と思い、特に気にもされなかったらしい。

 

 

家(家と言っても共同生活の寮)

に帰った際に、いつもと違うマスク子に同居人が気付く。

 

 

 

 

同居人「マスク子、目を開いて舌出してみて」

 

 

 

マスク子「????言われたとおりにする。」

 

 

 

同居人「あんた、薬盛られてるよ」

 

 

 

衝撃だったとの事。

 

 

恐らくクOニをされている時に

男が舌に薬を付けてクンニをしたかららしい。

 

 

しかも、そのお店は本番は禁止のお店で

素股のみのお店だったのに中出しされたとの事。

 

 

結果子供が出来てしまい、降ろす事に。

 

 

しかも、本番禁止のお店なのでまさか、

子供が出来ているとはつゆ知らず。

 

 

体調が悪くなってから気付いたとの事。

 

 

中絶したとの事だった。

 

 

女の子がデニーズの中で

「クンニ」

とか

「中出し」

とか言うから他のお客さんの目線がとても気になった。

しかも、僕はナンパでこいつとSOXをしようとしている。

本当にこの会話は必要なのか?

とも思ってしまった。

だが、彼女の事をもっと理解したいと感じた

(ちょっとネタになるとも思ってしまった←最低!喝っ!!)

 

 

 

 

続ける

 

 

 

関西の風俗で働いた後、

再び関東の風俗で働くことになった。

 

 

関東でも住む場所が無い為、

同じ風俗店で働く同僚と住むことになる。

(ちなみにその子もホス狂)

 

 

ホス狂にも種類がある

1、借金を作ってまでホストにお金を使うタイプ

2、借金は作らないが有り金は殆ど使うタイプのホス狂がいる

との事。

 

 

マスク子は有り金を全部使うタイプで借金はしないとの事だった。

同居人は多額の借金をしているとの事だった。

親、友人、職場、全部から借りていた。

もう、誰からも信用されなくなっていたとの事だった。

 

 

ある日、その同居人は自殺をした。

 

 

飛び降り自殺だった。(聴いててドン引きした)

 

 

 

 

彼女が少し泣き出した。

(もしかしたら行けるかも、、、と思った自分が嫌になった)

 

 

 

マスク子はその現場にはいなかったので

同居人が死ぬ所とかは見ていなかったとの事。

 

 

 

だから、正直、全然実感が湧かなかったらしい

 

 

 

ただ、お葬式とかで職場の人、親、

その他もろもろの人が泣いているのを見て。

 

 

 

「ホントに死んだんだ」

 

 

と思ったらしい。

 

 

葬式の日、彼女は大泣きをした。

 

 

 

同居人の自殺後、

自宅に引きこもりがちになっていたマスク子に対し、

 

 

少しでも元気を出してもらえるように

友人のホステスが旅行に誘う

(その子は銀座でホステスをしているとの事)

 

 

お金が無い旨を伝えたところ、

その子が全部払うとの事で福岡に行くことに。

 

 

福岡で朝まで飲んでいる時に

ホステス子の友達男三人も同時に飲むこととなる。

 

 

朝まで飲んだ為、ベロベロに、

ホステス子はつぶれてしまった。

 

 

皆で男の家に行こうと言う事になり、

警戒心はあったものの

 

 

「ホステス子の友人だから」

と言う事で信じて家に行くことに

 

 

家に着き、ホステス子はつぶれて直ぐに熟睡。

 

 

 

マスク子も寝た。

 

 

 

 

少し寝た後に男に起こされる。

 

部屋には、マスク子、男三人だけだった。

 

 

「まじか。」

 

 

と思ったらしい。

 

 

マスク子は今までにそういう経験

(レイプとかもろもろ)を沢山しているので察した。

 

そういう場合は

「抵抗しても無駄」

と言うのが分かるらしい。

 

 

 

 

「はい。どうぞ。」

 

 

 

結果、3人に回された。

 

 

 

 

ホステス子を信頼して福岡についてきたのに

こういう結果になり人間不信になる。

 

 

 

 

 

しかも、また出来てしまった。

(やば過ぎでしょ。。。)

 

結局、アフターピルを飲むことなく、

降ろすのに時間が掛かってしまい、

手術費を国にある程度負担してもらったとの事。

 

 

 

 

勇気を出してホステス子に3人に回されたことを伝える。

 

 

 

ホステス子の反応は冷たかった。

 

 

 

 

理由は

ホステス子はマスク子を回した3人のうち1人が好きだった。

しかも、ホステス子は子供が作れない体をしている。

そんな中でマスク子はホステス子の好きな人との子供が出来た

「可能性がある」

そういうところに嫉妬してしまったとの事。

 

 

 

 

つらたんですね。

 

 

 

 

現在マスク子は高校の同級生の彼氏がいる。

 

 

彼氏は彼女の全てを知っており、

知った上で結婚を前提に付き合っているとの事。

(何で結婚しようとするのか、正直その男の神経引くわ←最低)

 

 

 

彼女は彼氏に全てを捧げたい。

なんなら「合体したい」と言っていた。

 

 

(その時に、僕が、パチンコ屋のCMで

「あなたと合体したい。一万年と二千年前から~」

の下りを歌って彼女にドン引きされたことは黙っておく)

 

 

 

本当に好きになった人とは全部一緒になりたい。

彼がもし、心臓の病気になったら、

私の心臓を使ってほしい、彼の中で生きたい。

と言っていた。(なんだそれ)

 

 

Slugger 「そんな彼の事が好きなのに、

今から友達の家に行って、友達の弟とワンちゃんしようとしてるん?」

 

マスク子 「イケメンだもん。身体だけなら楽だし」

 

 

Slugger 「お前、虚しくない?」

 

ますク子 「分かる?wwでも、体だけなら楽だよ。

さっぱりしてるし。

以前ね、あなたみたいに私の事を理解してくれたおじさんがいてね、

その日に抱かれたんだ、そしたらね、

抱かれながら大泣きしちゃって。

ダメだって思って逃げた事あるんだ」

 

 

マスク子 「こうやって話を聴いても抱いて来る人もいるんだ。

不思議。結局。。。って思っちゃう」

 

 

 

(男に対する事前のグダ崩しww凄腕ww)

 

 

そもそも、マスク子の事理解しようとはしてるが、

まだ理解出来てないし。

今から抱きたいのにそんな事言われると抱けないし。

 

と思った。

 

 

 

Slugger 「そうかなぁ、そうやって話を聴いて、

魅力的に思えたんじゃない?

俺は少なくとも今の話を聴いてお前が魅力的に思えたよ。

もっと知りたいし、話も聞きたい。

なんなら抱きたいし。

でも、無理やりやるのとかはいや。

楽しくないし」

 

 

マスク子 「。。。」

 

 

Slugger 「ま、選ぶのはお前だし、

友達の弟の方がイケメンなのは分かる、

そっちが良ければそっちにいきな。

でも、出会えてよかった。

勇気出して話しかけて良かった。

最初は、こいつ頭おかしいんじゃないかなぁって思ったけど、

根はやさしいし、いろんな経験をしてる。

だから、他の女の子よりも魅力的だと思たよ」

 

マスク子 「wwありがとう。

地元とか、女の子とかにこういう話をすると2つに分かれるんだ。

スーッと消えていく子、仏のように尊敬してくれる子。

だから、男友達の方が楽。」

 

 

マスク子 「女の子は順位をつける。

だから私は自分の事をあまり話さない。

女友達が、「私つらいの話」をした時とか、

殆どつらくなさそうだと感じちゃう。

皆悲劇のヒロインぶりたい子は私から離れていくかな。」

 

←お前もなと思った

 

 

Slugger 「それ、お前のものさしで判断してるからでしょ。

相手話を聴く際は、相手の立場に立ってあげな。

俺もまだあんまりできないけど」

 

 

マスク子 「ww」

 

 

その後、お会計を済まし、

 

「友達の弟といてつまらなかったら俺と飲む」

 

と言う事でラインゲしてバイバイした。

 

 

 

 

時間は22時過ぎ、だいぶ時間を使ってしまった。

 

 

 

僕はノックをしている立場、

即のみを狙うナンパ師(師になれていない)

今の時間は必要だったのか?

ひょっとしたらもっと近道はあったのではないか?

色々と考えた。

 

 

ただ、まだ時間はある。

 

 

 

声を掛ける。

 

 

 

 

 

4人目 金山住い、

名古屋にネイルをしに来ていた。

今から帰るグダ。

 

5人目 声を掛け、顔を見られた瞬間に逃げられる。

 

6人目 声を掛けた瞬間にびっくりされ、逃げられる

 

7人目 東方神起のライブビューイングの帰り、

明日仕事ぐだ

 

8人目 がんシカ

 

9人目 19歳、アパレル、仕事終わり、

頭弱そう、ダズリンのコート、

母が今から迎えに来る、ブーメラン

 

 

 

10人目 24歳、飲み会帰り、

平行トークしながら自己開示。

終始チゃライと言われる。

 

Slugger 「そんなこと言わんといて。

もし、同じような事を自分が言われたらどう思う?

嫌な気持ちにならん?勇気出して声かけたんだから。」

 

営業子 「ごめんなさい」

 

Slugger 「なんじゃこりゃ」

 

営業子 「ww」

 

Slugger 「ちょ。待ってよ。」

腕で、行方を遮る

 

営業子 「辞めてください」

 

Slugger 「本当にあなたが嫌なら辞める。

僕の事が生理的に無理ならあきらめます。」

 

営業子 「分からないです」また、スタスタ歩き出す。

 

 

 

 

一番困る答えやん!!

 

 

 

取りあえずついていく。

 

 

Slugger 「ちょ!チャライとかそういう理由なら嫌だ。」

 

営業子 「えー!!チャライ!!ww」

 

Slugger 「なんやねん!!ww」

 

 

 

 

お互いの事を少しずつ、話す、

 

彼女は24歳で営業関係、

名古屋の植田で一人暮らし、明日も仕事

 

名古屋で飲んで上前津まで歩いて帰るところだった。

 

 

名古屋から上前津とかとぉ!!アホでしょww

 

 

その後もだいぶ粘ったが未来が無い為

(今の自分ではスキル不足)ブーメラン放流

 

 

 

悔しかった。

何となく行けろと思っただけに悔しい。

一人暮らし案件は熱い。

もっとスキルのある人なら行けたと思った。

 

 

Mまでタクシーで向かう。

 

 

タクシーの中で運ちゃんと話す。

 

Sluuger 「いま、タイプの人がいて

ここまでナンパして歩いてきたんすけどダメでしたわ」

 

運ちゃん 「こんなとこまで?」

 

Slugger 「終始、チャライって言われて諦めました。

無理矢理とかも好きじゃないので」

 

運ちゃん 「うーん。でも、

本当に嫌なら途中でタクシーとか止めてでも、

一人で帰りますよ。今までにそういうお客さん乗せた事ありますよ。

ナンパがしつこくてとりあえず乗った見たいな。

本当に嫌だったんですかねぇ」

 

Slugger 「まじか!!」

 

運ちゃん 「ま、分かりませんけどね。

そういうお客さん多いですよww」

 

運ちゃん 「しかも地下鉄の駅もたくさんあったはず、

逃げようと思えば逃げる手段はあったんじゃないかな。」

 

Slugger 「女は分からん」

 

運ちゃん 「いろんな女の子いますからね。

例えば飲んだ帰りに、男性が女性を帰す際、

タクシーを泊めて、これで彼女を家まで、

と言い1万を出す。

少し車を走らせて彼が見えなくなると女性は止めてと言い、

ワンメーター分だけ払い、残りを財布に入れる。」

 

Slugger 「まじか!!」

 

運ちゃん 「女の気持ちは難しいですね」

 

 

 

改めて女に媚びるのは辞めようと感じた。

そして、女の子を見る目がほしいと改めて思った。

今の僕では本当に嫌なのか?

形式なのか?分からない。

経験で分かるようになるしかない。

 

 

 

 

Mに着き、トラローさんと少し合流した。

 

本当にありがとうございます。

めちゃくちゃうれしかったです。

 

元気出ました。

 

 

 

 

声を掛ける

 

 

11人目 26歳薬の治験の会社勤務。

仕事帰りで今から帰るところ。

時間設定で飲み打診。

悩んだ後に、明日も仕事グダ。

彼氏有り(これ聞かなきゃよかった。

彼氏いると言った瞬間、彼女の態度が冷めるのが分かった)

一人暮らしだったが、彼氏に怒られるとの事。

未来はなかった。お友達ならと番ゲして放流。

意味ない

 

 

 

12人目 キャリーケース子に声掛け、

がんシカ、他の子に声を掛けようと思ったが、

道に迷ってそうなので改めて

「道に迷ってるの?大丈夫?」でオープン

銀時計の夜行バスに乗りたいとの事。

着いてきてと言った。

 

「信じていいんですか?」と言われ。

 

うんと言う。

 

銀時計までお互いの事を話す。

 

彼女は明後日に入社式、アパレル関係の会社で、

本社に勤める。つまり、これから東京にいる。

三重県出身で大学は関学

高校までは父の仕事の影響でアメリカに住んでた。

英検準1級。自分で将来はアパレル関係で会社を建てたいとの事。

現在、彼氏はなし。

そしたら、名古屋に来た時は飲みに行こう!

と言うもグダ←食い付き低すぎワロタ

 

ブーメランし放流。

 

 

13人目 ギャル、すいません、彼氏いる。

 

 

 

 

24時を過ぎ、Mから人が消えたのでSKEに向かう

 

 

14人目 風の民、旦那と最近結婚したので

結婚式の資金をためる為に風をやっている。

昼はOLをやっている。

旦那は風をやっているのを知らない。

こいつあほか。放流

 

15人目 がんシカ

 

 

 

Mから栄までタクシーだと勿体ないので歩いて向かっていた。

途中、伏見からSKEまで少し暗い所があり怖かった。

 

 

16人目 BBA声を掛けた瞬間アラ50くらいだった。

あれは厳しい。

 

 

17人目 大きな荷物を持った女性に後ろから声掛け。

ホームレスだった。

荷物は段ボール(自分で自分を恥じたww)

 

 

 

SKE到着

 

 

 

18人目 オルカの下の焼肉屋でバイトをしている学生。

飴をなめてたのでモノネグ。

オープン。ペコちゃんあめだった。

焼肉屋の近くのラーメン屋でご飯を食べた後の帰り、

彼氏いる。グダ、東別院の家。放流。

 

 

19人目 不明、ブーメラン

 

 

20人目 ドレス?なんかおしゃれな服着たスト高、

頭の飾りネグ。少しだけオープン。

オルカのダンサーだった

(オルカってダンサーいたっけ?)。

すいません。と言われ逃げられる。

めちゃタイプだったからブーメランすればよかった。

 

 

21人目 がんしか

 

 

22人目 がんシカ

 

 

23人目 がんシカ

 

 

24人目 キャバ?ニキビ多い。

男なんてどうでも良い。

興味ない。

シッシッとゴミを払う様に言われた

 

 

25人目 元キャバ、今は仕事を休み、

お客さんに栄のマンションの家賃を払ってもらっている。

最初がんシカだったが、携帯のヒビネグでオープン。

今から男を家に呼ぶから無理。

(ちなみにお客じゃない)客以外の男らしい。

その人とは一緒にいて楽。虚しくならない?

と聞くと楽だからいいとの事。

 

 

時刻は3時。

 

 

足の豆がつぶれ、痛くなった。

 

明日以降もノックがあるのでホテルに帰ることに

 

 

セブンで軽くご飯を買う。

 

 

ホテルの前に1人の女性。

 

25人目 風の民、今から仕事。放流

 

26人目 ホテルのエレベーターの前。

仕事が終わったばかり、

風の民、もし呼ばれなければ帰る。

じゃあ、何もなかったら俺の部屋で飲もう!

 

全く相手にされず。

 

 

ストリートナンパノック4日目

坊主。

 

 

 

今回のノックで僕は即を求めて

今はナンパをしている。

 

 

即は身体的な距離を

準即は精神的な距離を

 

とどこかで見た事がある

 

 

だとしたら、僕はやり方が間違っているのではないか。

即を狙っているのに精神的な距離を縮めようとしている。

 

 

今日のマスク子も、昨日の元キャバもそうだ、

相手に良く思われたいなんて思ったらダメだ。

 

僕は最低な事をしている事を認めるんだ。

 

 

 

ただ、相手の事を何も知らないのに

SOXをすることが少し怖いという所もある。

今まで弾丸即を1度だけ以前にしたことがあるが、

 

怖かった。

 

 

 

でも、自分のスキルをもっと上げる為にやってみる

経験だ。

 

 

ナンパマシーンになるんだ。

 

情なんて捨ててSOXまでの最短の道のりを考えなければいけない。

 

 

 

そんなことを考えながらラーメンを食べた。

自分で「俺、なにしてんだろ」という気持ちと

 

悔しさで泣いていた。 

 

 

味はいまいち分からなかった

 

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追記

ナンパノック4日目

26声掛け

(OL3人 ギャル2人 学生1人 アパレル1人 ダンサー1人 キャバ1人 風2人)

 

連れ出し1(ギャル)

 

ラインゲ1(ギャル)

 

がんシカ(不明9人)