ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

余裕を持つ。相手に興味を持つ。ちょびっとの強引さ。

こんにちはSluggerです。

 

お盆も絶賛仕事(研修中)です。

 

 

新しい会社はGWも無く、お盆、年末年始もありません。祝日もないですww

(前職は130日くらい休みがありましたww)

 

 

遊びたい気持ちもありますが、勉強になる事が沢山あるので転職して良かったと思っております。

 

 

 

 

昨年の10月末よりナンパを始めてから迎える初めての。。。なとぅ(長嶋美奈風に)

 

女の子の夏服ってあんなに刺激的だったんですねww

 

今まで街を歩く女のを意識して見た事なんてありませんでしたので。。。

 

Sluggerは脇フェチ(可愛い子限定)な所もあり、ムラムラした毎日を送ってます。 

 

 

 

そんなSluggerが金曜の夜にストナンをしてきました。

そこで感じた事(失敗経験)を書こうと思います。

 

 

 

感じたことは

 

 

 

①女の子と会話をする際に余裕を持つ

②相手に興味を持つ

③相手にもよるが強引に行く

です。

 

 

 

順に書いてみます。

 

 

 

①余裕を持つ

 

本日は

「緊張してしまい、自分が何を言っているのか分からない。加えて相手が言っている事が耳に入ってこず理解できない状態」

でした。

 

 

最近は話しかけたときに相手の言葉をしっかりと理解し

ネグる事も出来ていたと思っていました。

ただ本日は会話をしていて刺さる言葉は出ませんでした。

 

 

 

会話も早口になってました。

以前、ほかのナンパ師の方とコンビさせて頂いた時に

「この人女の子と話す時早口だなぁ~」

と思っていたのが自分自身に起きてました。

 

 

 

 

 

 

 

②相手に興味を持つ

女の子に興味を全く持って会話を出来ませんでした。

 

殆どの会話で

「僕は・・・」

と話してしまっていました。

 

 

 

例えば (相手に聴かれた際は除く)

Slugger 「とてもタイプだったので声を掛けました。」

Slugger 「急に話しかけてごめんね。僕怪しい物じゃないよww」

Slugger 「こんな真面目な格好してキャッチだと思う?違うでしょ?」

Slugger 「今ちょうど仕事終わりでお姉さんを見つけたんですよ。」

Slugger 「僕はこんな仕事をしていてうんたらかんたら」

的な事をマシンガンのように言い続けてしまってました。

 

 

女の子からしたら

「あっそwwどうでもいいわww」

ですもんね。。。

 

相手のに興味を持ち、相手の話題で話す意識が足りませんでした。

 

 

 

 

 

 

③ちょびっとの強引さ

 

相手の反応をみて

「この子はある程度強引に行っても良い子だ」

「この子は少し強引に行ったら怒るな」

 

等の

「相手を見る目」

がありませんでした。

 

具体的に言うと本日は

連れ出し打診の際にグダグダしていた子と

最後にスタバに連れ出した子の2人がました。

 

 

連れ出し打診でグダグダしていた子は形式グダだったと思います。

うじうじしているので面倒に感じてしまい。

「気を付けてね。バイバイ」

と言い放流してしまいました。

強引に腕を引っ張ってもいけた子でした。

 

 

 

スタバに連れ出した子もカラオケに行けたと思います。

 

 

勿体ないことをしたと思います。

 

大きな選択ミスでした。

 

 

 

 

後半になり少し意識を変えて話しかけたら何とか会話がつながるようになりました。

 

最後に声を掛けてスタバに連れ出した時の大まかな流れです。

スナイデルの袋を持っていたのでスナ子

(20歳、大学生、スト4)

 

Slugger 「どうもー」

 

スナ子 「ん?」

 

Slugger 「今日は買い物に行っていたんですか?」

 

スナ子 「ん? あ、はい。。。」

 

Slugger 「あ、そうだったんですね。だってスナイデルの袋持ってますもん。スナイデルとか好きなんですか?」

 

スナ子 「はい。」

 

Slugger 「マジすか!!いいっすねー!ダズリンとかも好きな感じ?」

 

スナ子 「はいww」

 

Slugger 「いいっすねーww。最高っす。結婚してください」

 

スナ子 「いやwwなんなんですかww」

 

Slugger 「いまね。仕事終わりに帰ろうと思ったらタイプだったんで思い切って声を掛けちゃいました。」

 

スナ子 「いやww」

 

Slugger 「ちなみに今から帰るところだったんですか?」

 

スナ子 「はい。」

 

Slugger 「そうだったんですね。僕も帰るところだったんで丁度良いじゃないですか!!」

 

Slugger 「ちなみに。N駅に新しくできためちゃくちゃおいしいカフェとか知ってます?」

 

スナ子 「知らないです」

 

Slugger 「マジすか!!知らないんすか? スターバックスっていうんですけど。。。」

 

スナ子 「スタバww」

 

Slugger 「知ってるんかーいww」

 

スナ子 「ww」

 

Slugger 「ちなみに、スタバの抹茶フラペチーノとか知ってます?」

 

スナ子 「いえ。」

 

Slugger 「マジすか!抹茶フラペチーノ知らないとか人生の半分損してますよww」

 

スナ子 「ww」

 

Slugger 「そしたら、30分だけ僕に時間をください!!」

 

スナ子 「えーww」

 

Slugger 「じゃあ、、、3秒」

 

スナ子 「えーーーww 分かりましたww」

 

 

 

 

連れ出し。

 

 

スタバではお互いの事について話す。

スナ子は気にしぃで考え過ぎてしまう所があり、ちょっとした事で傷ついてしまう。

自分に自信がない。恥ずかしがり屋。

今まで彼氏は2人。2人とも年下。振り回されていた。

(振り回されていたと言うか、スナ子が押しに弱いから振り回させていた所もあったと思う。)

 

等の会話をした。

 

 

 

謙虚で素直なところがとても素敵。

(また惚れそうww)

 

 

 

ただ、スナ子の電車の時間が来てしまい、番ゲをしてゲームオーバー。

 

 

今後は相手の反応を見て、連れ出せる際にカラオケに行けそうなら

少し強引にでもカラオケに行こうと感じた。