ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

得ることの少ない即と不倫相手を好きになったキャバ嬢を口説いた

こんにちはSluggerです。

 

 

先日、平日にクラナンを行い、坊主でした。その後ストリートで弾丸即を行った記事です。

 

 

 

 

クラナンは、リアとものN君と行きました。

 

 

 

クラブはIDへ行きました。

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平日のIDは休日に比べフロア数が2フロアと少なかったです。

 

ただし、男女比が5:5くらいで激熱でした。

 

 

 

Sluggerはクラナンが苦手です。

クラブにいる男女はイカツく感じてしまいます。

 

 

いわゆる地蔵になってしまいます。

 

 

そして、ダンスも下手です。

 

 

周りの人々に笑われるくらい下手です。

 

ハンガーに吊るされながら踊っているように見えるとの事。。。Orz

 

「ハンガーダンス」です。。。

 

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ダンスがあまりにもダサすぎるので現在ダンスレッスンに通っておりますww

 

 

 

 

そんな、Sluggerがクラナンをしてきました。

 

 

名古屋の主要なクラブは25時に閉店。

 

 

N君と名古屋でストってから23時ころにID入店。

 

N君とレッドブルウォッカで乾杯

 

 

「さぁいこう」

 

 

 

まずは、フロアで踊る。(ハンガーダンスで)

 

 

SluggerはアフロジャックやZEDDカルヴァンハリス等のEDM的な曲が好きである。

 

 

 

 

ダンスレッスンで習った動きを披露する時が来た!!

 

 

 

 

 

あれ!?

 

 

 

 

 

全然体が動かない。。。

 

 

というかEDMはテンポが速すぎて着いていけない。。。

 

 

 

 

Sluggerはダンススタジオで「基礎」から習っている。

いわゆる「初めてダンスをする人コース」である。

一緒にダンスレッスンを受けている仲間は、

 

 

 

 

 

 

ネパール人のみであるww

 

 

 

 

 

 

日本語すらままならないのに習いに来るなよと思いながら一緒に頑張っている。

 

 

 

 

現在習っている項目は

アイソレーション(首や肩、腰などを前後左右に動かす)

・アップ(リズムに合わせて上に上がる)

・ダウン(リズムに合わせて下に動く)

 

のみである。

 

 

 

 

 

全く、クラブでは使えない。。。。

 

 

 

 

ダンスをしている時は習っている「アップ」と「ダウン」をひたすら繰り返しているダサい男だった。

 

 

 

1時間以上膝を使った上下運動ww

 

ダサすぎww

 

 

 

という事でN君とナンパすることにした。

 

 

 

 

階段でくつろいでいた2人組に声かけ

2?歳 フィットネスインストラクター スト3   もう一人は不明

フィットネスなのでフ子とする

 

 

Slugger 「はーい」(ハイタッチを求める)

フ子  「はーい」

Slugger 「なんかめちゃ疲れた顔してない!?」

フ子  「えwwわかる!?」

Slugger 「うん。なんの仕事してるの!?」

フ子  「えー。なんだと思う!?」

Slugger 「えーっと。ゴミ拾い!?お姉さんがペットボトル担当でもう一人のお姉さんがキャップ担当ww」

フ子  「えーひどいww違うし」

Slugger 「えーっと。。。平日に来るってことは。。アパレル!?でもその感じでアパレルではなさそう」

フ子  「めちゃアパレルって言われるしww。でもアパレルじゃないよ」

Slugger 「基本的に平日のクラブに来てる女の子=アパレルって考える男多いでしょ!?」

フ子  「うんww今日もたくさん言われた」

Slugger 「えーっと。。。わかんない。ヒント一文字目頂戴」

フ子  「フ」

Slugger 「ふ!?わかんない。最後の一文字」

フ子  「ス」

Slugger 「フィットネス!!」

フ子  「せいかーい!!」

Slugger 「お姉さんが教えてるの!?」

フ子 「うん」

Slugger 「お姉さんに教えられたくねーww」

フ子 「まじでひどーい!!!ww」

Sluger 「でも、根はまじめそうww以外に仕事は仕事としてちゃんとやる人でしょ!?」

フ子 「うんwwめちゃちゃんとやるww」

Slugger 「やっぱりww」

フ子 「そうだよww」

Slugger 「今日クラブに来てるってことは、、、明日休みな感じなんだ!?」

フ子 「そうだよー」

Slugger 「そうなんだね!」

 

 

ここでWINGのN君がフ子の友達にギラついていた。

 

 

Slugger 「なんかあっちすごいねww」

フ子  「すごいねww」

 

 

地蔵ww

 

緊張してギラつけない。。。ヘタレww

何のためにクラブに来たのかわからんww

 

 

その後フ子が友達を奪い、踊りに行くと言い消えていった。。。

番ゲすら出来ず。。。

 

 

 

N君  「Slugger!俺、友達子と話しててSluggerペアが良ければ出てっても良いって言ってたぞ!!」

Slugger 「すみません。。」

N君 「まぁそんなにかわいくなかったから良いけど」

 

 

 

N君 「次に行こうww」

 

 

Sluggerは気合を入れるためにレッドブルウォッカを2杯イッキした。

 

 

 

 

次の案件に声かけ。

 

 

 

管理栄養士 24歳 スト5   職業不明24歳 スト3

ダテ眼鏡をしてたので「ダテ子」

 

 

Slugger 「はーい」

ダテ子 「はーい」

Slugger 「すごいおしゃれな眼鏡してるねレンズなくない!?すげーおしゃれw」

ダテ子 「うるさいーw」

Slugger 「でも、レンズがなくてもOKだねw」

ダテ子 「うん」

Slugger 「今日は友達と来たん!?」

ダテ子 「うん」

 

そこからあまり会話を覚えてませんが

 

ダテ子は中高ソフト部でポジションも打順もSluggerと同じ。

高校から一人暮らしもSluggerと同じ。

連れ出し打診を行うも、今日来た友達は親友であり、3か月振りに会い、クラブに来たとの事。だから、もう次に行くところが決まっているとの事(バーに行くらしい)

クラブに来る男は信じられないとの事。

 

 

正直、結構タイプだった。ネコ目でロリ顔でスタイルも良く肌の露出も多かった。

 

色々と共通点もあり、がっついたが駄目だった。

 

 

 

時間も終盤に差し掛かり、声掛けを行うもなごめる案件が少ない。。。

 

 

最後に、ダテ子と会い番ゲ打診をした。

 

ダテ子 「N君に教えたからN君に聞いて」

Slugger 「分かった。じゃあ、俺の携帯に番号打ってww」

ダテ子 「ちょww分かった」←がっつき過ぎ

 

 

番ゲし、翌日にラインしたが既読スルーww

 

 

 

 

タイプだったのに。。。

「クラブに来る男は信じられないグダ」のグダ崩しを考えないといけない。

 

 

 

 

 

こんな感じでクラブは坊主。

 

 

 

N君と残党狩りにでた。

 

 

N君は翌日も仕事の為、すぐに帰ることになった。

 

 

 

ソロの案件に声掛け。反応悪し。

 

 

その時、ふらふらした女が目の前に現れた。

 

 

23or26歳!? 社長秘書 スト2.5

EカップだったのでE子

 

Slugger 「お姉さんww大丈夫か!?」

E子  「うん。らいじょぶー」

Slugger 「らいじょぶになってるぞw」

E子  「ww」

Slugger 「どこ行ってたの!?」

E子  「友達と飲んでた」

Slugger 「そうだったんだ」

Slugger 「おい、本当にダイジョブか!?」壁に押し付けて目を見る。E子もこっちを見る

E子  「うんww」

 

キスする。

DKする。

 

 

Slugger 「ちょっと落ち着く所にいこう」

E子  「Hはしないからねー」

Slugger 「お前wwそんなこと一言も言ってないぞwやめなさいw」

E子 「ww」

 

タクシーの中でもやたらキス、DKをせがまれる。 Sluggerは怖くなった。

 

ホテルが満室の為、待合室で待つことに。

 

 

 

Sluggerは思った

 

 

 

 

 

「宿泊だけはしたくない」

 

 

 

 

もはや、早く即って放流したいと感じた。

 

 

待合室即。。。。面白そう。

 

 

待合室で即して、部屋が空いたときにはホテルに入らず放流。

コスパ最高。

 

 

待合室でE子のおっぱいを揉みながらパンツを脱がそうとするww

ストッキングを履いていたのでなかなか脱がせないし、E子がグダる。

 

 

なんやかんやしてる時にホテルの人が来て部屋にはいることに。

 

 

 

形式グダからの即。

 

 

 

会ってから約15~30分の出来事だった。

 

 

こんな世界が本当にあったのか!?と感じた。

 

 

お互いの連絡先、名前すらわからない。

女って怖いと改めて感じた。

 

 

ホテルを出ようと言うも、E子が泊まりたいグダ。

 

 

 

Slugger 「お前のお父さんがお泊りは禁止って言ってただろ。さぁ帰るぞ」

 

 

グダ崩し成功

 

 

 

E子が 「ねぇ。何で出たの!?もっと一緒にいたい。泊まりたい。」

 

 

 

と、執拗に言って来る。

 

 

 

Sluggerの感想は

「正直、やりたいとは思ったが、魅力的には感じなかった。」

である。正直、もう一緒にいたくない。

 

 

相手がシラフに帰った時が怖い。

そういう事件を聞いたことがあるのでここは相手を送ってバイバイしたいと感じた。

 

 

 

相手の家が近くなので歩いて帰らせることに。

 

 

E子 「もういいもん!!ばか!」

Slugger 「気を付けて帰れよ」

E子 「ねぇ。本当に来ないの!?ねぇ。一緒にいたい。泊まろ!?」

Slugger 「友達と約束があるからいけないんだ。ごめん。」

 

 

E子 「分かった。ばか!!もういい!」

Slugger 「ごめんね。バイバイ。気を付けて」

 

 

Eこは振り返ることなく夜の街へ消えていった。。。

 

 

酔っている女は確かにゲットしやすい。

 

今回は

「ほろ酔い」ではなく「泥酔」近い状態であった。

 

こんな案件をゲットし、満足し、自分の身を守るためにお泊りをせず、放流している自分が情けなかった。

 

 

 

 

 

 

次の案件を探した。

 

 

 

一人でドレスチックな服を着ている女の子を発見。

正面からミリオンダラースマイルで声掛け

 

26歳 看護師兼セクキャバ スト4.5

「キャバ子」とする

 

Slugger 「あ!!お疲れー」

キャバ子 「ん!?あ!おつかれー」

Slugger 「仕事終わり!?大変だったね」

キャバ子 「ん?ってかOO君!?」

Slugger 「だれ!?」

キャバ子 「さっき私の店に来たやん!!」

Slugger 「ごめん。誰!?」

キャバ子 「えー!!ジャルジャルの福徳に似てるOO君だよ!!本当に違うの!?」

Slugger 「誰が福徳じゃww」(といながらお笑いの格好をする)

キャバ子 「うけるーww」

 

自己開示をし、お互いについて少し話す。

 

 

キャバ子 「てか、ラーメン食べたいんだけどラーメン食べに行かない!?」

Slugger 「ん!?分かった。いこう」

 

逆連れ出しww

 

 

ラーメン屋ではお互いの仕事について話す。

 

 

 

キャバ子は昼は看護師、夜はセクキャバ、海外旅行をしたいのでセクキャバをしているとの事。

地元は4日市で、もともとはそこでセクキャバをしていたがお客の質が悪いので名古屋に出てきたとの事。

 

お互い医療系の為話が少し盛り上がる。

 

 

Slugger 「根は真面目なんだねww」

キャバ子 「根はねww」

Slugger 「根はww」

キャバ子 「でもねーあそんでるんだよー。不倫ww」

Slugger 「アラサーなのに不倫か。それはきついぞ」

キャバ子 「なんで!?」

Slugger 「不倫してしまうと。本来キャバ子が付き合わなければならない男が全然魅力的に見えなくなってしまう。つまり、自分のレベルを勘違いしてしまうという事」

キャバ子 「ちょwwあたりすぎww」

Slgger 「そういう女の子たくさん見てきた。普通にかわいくて、はたから見るとモテそうなのに結婚できない子。何でだと思う!?」

キャバ子 「分からない」

Slugger 「結婚適齢期を過ぎた子は結婚をするときに」

 

「遅く結婚したのにこの人で妥協したんだ。」

 

と思われたくないんだって。。。

 

キャバ子「ウケルwwほんとに24歳!?ww」

Slugger 「おそらくww」

 

Slugger「だから、よい男を探しな」と言いながら自分を指さす

キャバ子「ちょww」

 

 

お店を出て、キャバ子に送ってもらうことに。

支払いの時はキャバ子が先にお金を出していた。

↑こういうところ好き。

 

 

 

キャバ子の車はプジョーだった。

お金もらってるのにキャバをする意味が分からん。

 

 

 

キャバ子の車の中でキャバ子と今夜は一緒にいたいと言うがことごとく断られる。

食い付きもほとんど感じられなかったのであまりがっつくことはやめた。

 

 

 

 

やはり、不倫相手の事が本当に好きとの事。

 

 

 

キャバ子は、不倫相手が奥さんと別れて私のところに来てくれる事を願っているとの事。

 

 

勿体ない。。。

 

 

女の子って本当にわからない。

愛がほしいと言ったり、無理な恋を追いかけたり。。。

 

 

 

 

Yさんが仰っていたように

女の子と普通に接すれる為に

 

モリマンディさんが仰っていた

「まずはどんなスペックでも100人の女の子を抱いて女に慣れる」

 

を目標にしようと感じた。

 

 

沢山の女の子と沢山の経験(女の子だけに限らず)をすれば魅力的な自分かつ 、女の子にも自然に接すれると感じた。

 

 

 

 

【反省点】

・クラブではお酒に任せて声掛け、会話をすると適当になってしまう。

 ただし、クラブは「非日常」の為、会話も勢い優先の方が良いのか!?

 丁寧な会話は必要ないのか!?

・クラブではギラつくタイミングは早めにぎらついたほうが良いのか!?

 Sluggerは緊張してしまい、ギラつけなかった。(IOIが3個出るまで!?)

 

 

一番良いのは、お酒に頼らず、どんなにイカツイ女の子でも自然に普通にユーモアのある会話でギラつけるという事だと感じた。話しかけるのも話しかけないのも自分次第。

次回クラブに行ったときはギラを早めにしてみようと感じた。

 

 

 

ストに関してはキャバ子をゲットしたかった。

かわいい子が、最初はさばさばしていたのにあんなに女の子の部分を見てしまうと惚れそうになる。

ただし、食い付きが少なかった。

もし、相手の家に帰っても4日市であり、とても遠い、最寄りの駅までも歩いて20分以上。布団は絶対に一緒に入りたくないとの事。

無理だと思い。あきらめた。正直、どうすればよかったかが分からない。

 

 

 

最後に、朝の4時にも関わらず私を泊めて頂いたつばクローさん。

本当にありがとうございました