ナンパした数だけ物語がある

こんにちはSluggerと申します。 平成元年生まれのゆとリーマンです。 社会に揉まれながら一人の社会人として成長し,く過程をブログにしていけたらと考えております。

アポイント3連ちゃん 3発目   やっとの事で準即

 

どうも。

Sluggerです。

 

 

先日、アポイントがあったので報告します。 

 

 

【3つ目】

 

・相手

 以前、ゴリラとコンビにて連れ出した 25歳 

 カフェ店員だったので「カフェ子」

 10点中2点くらい

 

 

 

【当初、私が考えていた準即までの流れ】

 ①18時に集合する。

 ②19時、焼き鳥屋「とりの道」にて会食。

  

 ③和む。

  (今の彼氏について聞く。)

  (1晩だけの関係はあったかどうかを聞く) 

 ④ホテル

  次の日が仕事の為、早めのクロージングを心がける。

  ラブホ ホテル ヴィラ栄店


  準即コンプリート!(^^)!

 

という流れを予定しておりました。

 

 

 

 

 

それでは報告します

 

 

 

 

①18時に集合。

 

Slugger「お疲れ様でーす!今日は口説きに来ました!!」

 

カフェ子「お疲れ様。口説きに来たってww。」

 

Slugger「分かってたくせにーww」

 

カフェ「ww」

 

 Slugger「それでは行きましょー」

*前回の反省を生かし、スムーズにお店にIN。

 

話している最中にカフェ子の話し方が、ぶりっ子っぽいことに気付く。

元SDN4Oの芹Oみたいな話し方だ。。。 

Sluggerのテンションが少し落ちる。

 

 

 

 

②③会食、和み

 

 コスパも良く、ホテルも近い。

 今後使おうかと思っていた。

 しかし、注文後に食事が来るのが遅い。

 しかも、飲み放題のお酒はセルフサービスとの事。。。

 酒が強いせいかカフェ子は大分酔っている模様。。。

 Sluggerも酔ってしまい、何を話したか覚えていない。

 2時間くらい飲んだら2件目に移動しようと打診。→OKとの事。 

 エレベーターでDキスをする。   ←勝利を確信。

 

 

④ホテル

  時間がなかったのでホテルに入る。

 今までのアポで全て料金を払っていたSluggerはお金が無い。

 

 Slugger「やべ!!所持金が足りない。。。」

 

 カフェ子「これ貸してあげる。」

 まさかの諭吉さんを貸していただいた。 ww 

 

部屋にIN

Sluggerは今まで性感エステ(有名な性感エステを研究する所)

でしかラブホテルに入った事は無かった。

TVでグラチャンを見ながら、少したそがれるSlugger

 

 

 

すると、突然カフェ子が叫ぶ。

 

 

カフェ子「え!?ここどこ!?」

 

Slugger「え!?ラブホだよ!?」

 

カフェ子「え!?2件目行こうって言ってなかった!?」

 

Slugger「ここ2件目じゃん。お酒だってあるし。」

 

カフェ子「えー!!あり得ない!!だまされた!!」

 

Slugger・・・・ガクガクぶるぶる

 

カフェ子「ホテルに行くなら事前に言ってよー!!」

    「でも、もし事前に打診されたら、行かないっていうと思うけど。」

 

(Sluggerはこいつ意味不明だと思った。) 

 

カフェ子「とりあえず落ち着いて考えたい。」

    「シャワー入っていい?」

 

Slugger「シャワーなんて必要ないよ」と言い乳を揉もうとする。→グダ

 

カフェ子「シャワーに入って落ち着きたいの!!」「待って!!」

 

と言われシャワーに逃げられる。

 

TVでグラチャンを見ながら敗北を覚悟するSlugger。

 

シャワーからカフェ子が出てくる。。。

 

 

カフェ子「電気を消して。。。」

 

 

 

パチッツ!!

 

 

まさかのノーグダ準即。

 

いつもは3擦り半でイッてしまうSluggerは早くイッてしまうことを懸念していたが。

騎上位の際に僕のバットが捻挫してしまい、不感症にww

ちょうどいいタイミングでイケましたww

 

 

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Hの内容では準即られた感じです。。。

 

 

この女性から学んだ事

・帰りのエレベーターではキスを強引にすると良いかも!?